
◆視力検査 |


簡易型視力測定装置を含め8人の方まで同時に視力検査が可能です。
◆視野計 |


当院では動的視野計とハンフリー静的視野計による計測が可能です。緑内障、頭蓋内疾患、視神経疾患等の診断、経過観察に有効です。
OCT(光干渉断層計) |
◆眼底カメラ |


最新型のKOWA 散瞳・無散瞳一体型眼底カメラを導入しております。無散瞳カラー・散瞳カラー・蛍光(FA)・無赤色(RF)、自発蛍光(FAF)の5モードでの撮影が可能です。
特に自発蛍光の撮影では検査を受ける方の身体的負担をほとんどかけずに加齢性黄斑変性症などの眼底疾患の経過観察が可能です。
撮影されたデジタル眼底写真は診察時にタブレット端末を用いて目の前でお見せすることが出来ます。また重要な部分を拡大表示することができ、病態をより詳しくご理解いただけるようになりました。
特に自発蛍光の撮影では検査を受ける方の身体的負担をほとんどかけずに加齢性黄斑変性症などの眼底疾患の経過観察が可能です。
撮影されたデジタル眼底写真は診察時にタブレット端末を用いて目の前でお見せすることが出来ます。また重要な部分を拡大表示することができ、病態をより詳しくご理解いただけるようになりました。
◆レーザー光凝固装置 |

糖尿病による糖尿病網膜症、眼底出血、網膜裂孔、網膜剥離、その他網膜疾患の治療に使用します。
また急性の緑内障発作の治療あるいはその予防のために使われます。
また急性の緑内障発作の治療あるいはその予防のために使われます。
◆小児眼科 |


準備中です。
◆診察台 |


第1診察
第2診察
暗い状態で特殊な顕微鏡を用いて目の表面、水晶体、眼底検査をいたします。目の状態を患者さんやお付き添いの方にお見せするモニター(第2診察のみ)もあります。
◆その他の検査
そのほか色覚検査、コンタクトレンズ検査、斜視検査、眼鏡度数確認、立体視検査、眼底造影検査、角膜内皮細胞検査、超音波眼内検査装置、アレルギーを含め採血による全身検索(小児の採血もします)等さまざまな眼科検査が可能です。 |
◆院内感染対策
感染症を疑う患者さんには他の患者さんとの接触を可能な限りさける検査態勢をとっており院内感染予防に留意をしております。 |